1980-05-07 第91回国会 衆議院 決算委員会 第19号
石井 直一君 厚生省薬務局医 薬品副作用被害 対策室長 中井 一士君 水産庁漁政部長 渡邉 文雄君 通商産業省貿易 局輸出保険企画 課長 本郷 英一君 運輸省海運局外 航課長 宮本 春樹君 海上保安庁経理 補給部
石井 直一君 厚生省薬務局医 薬品副作用被害 対策室長 中井 一士君 水産庁漁政部長 渡邉 文雄君 通商産業省貿易 局輸出保険企画 課長 本郷 英一君 運輸省海運局外 航課長 宮本 春樹君 海上保安庁経理 補給部
労働省職業安定 局長 細野 正君 労働省職業訓練 局長 石井 甲二君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 説明員 社会保険庁医療 保険部船員保険 課長 岡光 序治君 海上保安庁経理 補給部
通商産業省生活 産業局長 栗原 昭平君 中小企業庁長官 左近友三郎君 労働大臣官房審 議官 谷口 隆志君 委員外の出席者 運輸省船舶局造 船課長 間野 忠君 運輸省港湾局開 発課長 酒見 尚雄君 海上保安庁経理 補給部
政策局産業組織 政策室長 黒田 直樹君 通商産業省産業 政策局大規模小 売店舗調整官 伊藤 敬一君 通商産業省基礎 産業局鉄鋼業務 課長 岩崎 八男君 運輸省船員局労 政課長 松木 洋三君 海上保安庁経理 補給部
建設省あるいは農林省それから郵政省——郵政省のごときは、別個に監察局という独立の局をもってやっておるのですが、現在の防衛庁の会計監査の機構を見ますというと、最も数も多いし、また現場も多い陸上自衛隊のごときは、監理部の下に監察課、海上自衛隊が経理補給部の下に監査課、航空隊も監理部の下に監理班あるいは監理課というものを置いておられますが、別に班と課とで、人員が多いとか少ないとか、こういう意味じゃないといたしましても
それから海上幕僚監部におきましては、海上幕僚監部の経理補給部に監査課という課がございまして、これが二十数人の人員でやっております。それから航空自衛隊におきましては、航空幕僚監部の監理部監査班という班がございます。なお、付属機関におきましては、調達実施本部に監査室というのがございます。これが十四、五人おりましょうか。それと、建設本部におきましては、建設本部の会計に監査係がございます。
たとえば陸上自衛隊におきましては陸上自衛隊中央監査隊、それからあるいは海上幕僚監部におきましては経理補給部監査舞、それから各地方隊総監部の監査班、それから航空自衛隊におきましては監理部監理課というような監査機構がございまして監査いたしております。
) 家治 清一君 農 林 技 官 (農地局建設部 災害復旧課長) 任田 新治君 農林事務官 (食糧庁総務部 主計課長) 森本 修君 農 林 技 官 (林野庁指導部 長) 仰木 重藏君 海上保安監 (経理補給部経
なおそのほか部隊方面では陸上自衛隊におきまして会計監査、それから海上自衛隊におきまして、経理補給部に、これは来年度でありますが、三十一年度に監査課というものを新設することになっております。それから航空自衛隊にも各それぞれ監査関係のものがあります。また調達実施本部におきましては、ただいまお話がございました監査室がございます。
これは経理、補給部におきましておのおの監査の一班を持ちまして、これが自分で事前の監査をやる、こういう仕組みになっております。
大蔵事務官 (大臣官房会計 課長) 竹村 忠一君 大蔵事務官 (管財局長) 窪谷 直光君 国税庁長官 平田敬一郎君 運輸事務官 (大臣官房会計 課長) 梶本 保邦君 委員外の出席者 海上保安監 (経理補給部
○渡辺説明員 中国財務局に対しましては、経理補給部の経理課の職員の渡辺一等海尉が、八月二十九日に東京を出まして、この現場の調査をいたしましたときに、中国財務局に立ち寄り才して、まず防衛庁としては予算が許すならば買いたいんだがということを伝えております。そうして払い下げ条件などを聞いております。それから十月になりまして、その日付は記憶しておりませんが、私が直接……。
ただいま長官の御説明の通り、昨年の七月に調達実施本部は新たに発足したわけでありまして、それまでは各幕僚監部と申しましても、当時の第一幕僚監部、第二幕僚監部、第一幕僚監部の調達実施本部、それから第二幕僚監部の経理補給部、そこで中央調達にかかる契約をいたしておったわけであります。
○説明員(坂本恭一郎君) 補足的に、私担当の課長でありませんから詳しいことはわかりませんが、今も経理補給部の仕事が非常に分課しておるということを次長から申上げましたが、宿舎の関係は施設課というものがございまして、これが大蔵省の管財局と折衝いたしまして、海上保安庁の宿舎の割当に当つておるわけでありますが、海上保安庁発足当時十一戸でありました宿舎が、逐年その職務の性質の重要性から大蔵省当局も認識を持ちまして
そうしておつしやるように、経理調達関係も総務部の中にございまして一本だつたのでありますが、その後こういう、いろいろな事件が起きましたのに鑑みまして、経理部というようなものを総務部から独立させまして、而も今のように、物の購入から、検査から、或いは金の支払いから、そういうものを一本でやらないように、経理補給部の中を分けまして、先ず相手方、どことどこの会社から物を買うかという会社をきめるのは契約という課でやります
堀 眞琴君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 農林省農地局長 平川 守君 農林省農地局建 設部長 桜井 志郎君 林野庁指導部長 藤村 重任君 水産庁長官 清井 正君 運輸省港湾局建 設課長 坂本 信雄君 海上保安庁次長 島居辰次郎君 海上保安庁経理 補給部
経理補給部百三名、整理による減員が十四名、八十九名。船舶技術部が定数五十七名、四名減、五十三名。警備救難部百七十四名、整理によるものが九名、百六十五名。水路部が五百八十六人の定数で三十二名落しまして五百五十四名。灯台部が二百三十三名、整理による減員が六名、灯台設操船の関係で二十五名ふえまして二百五十二名になつております。
海上保安庁の機構といたしましては、先に昭和二十七年四月二十六日会計事務の責任の所在を明確化すると共に、事務分担の適正化を図りまするために、本庁並びに地方管区本部においては総務部のうちより分離して経理補給部を独立せしめました。又一方においては監察及び会計検査制度の増強を図りまして、適正なる運営を図ることといたしたのでございます。さよう御了承をお願いいたします。 要望の第五について申上げます。
それから又機構的にも従来経理補給関係の仕事が総務部と一緒でございましたのを、特に経理補給部だけは独立させまして、専門の部長を置いて部下職員の監督並びに業務能率の増進を図るような手段をとつて、而もその部の下の課の編成等につきましても、不正な事故が未然に防ぎ得るようにという配慮の下にいろいろな工夫をいたしたようなわけでございます。
邦彦君 飯島連次郎君 加賀 操君 カニエ邦彦君 村尾 重雄君 政府委員 海上保安庁長官 山口 伝君 事務局側 常任委員会専門 員 森 荘三郎君 常任委員会専門 員 波江野 繁君 説明員 最高検察庁検事 熊沢 孝平君 海上保安庁経理 補給部
こういう事件を起しました後の善後措置といたしましては、監察制度を強化するとか、あるいはまた会計経理について、従前総務部に属しておりました経理補給事務を独立いたしまして経理補給部を設け、またその間の課の仕事の割り振りその他万般のことをして、こういう事件が起りますことを未然に防ごうといたしたわけであります。
菊田 七平君 三好 始君 政府委員 通商産業大臣官 房会計課長 及川 逸平君 運輸大臣官房長 壺井 玄剛君 事務局側 常任委員会専門 員 森 莊三郎君 常任委員会専門 員 波江野 繁君 説明員 通商産業事務官 (企業局通商経 理課勤務) 和平徳次郎君 海上保安庁経理 補給部